2014/11/20

ベルリンから帰国へ

最終日。午前中の面会は10時の予定で、朝はゆっくりめ。7時に起きてパッキングや身支度、8時半に朝食。ネットでホテルを予約する際にベルリンの観光税のようなものが含まれていて、ビジネスの場合は6ユーロくらい安くなるという。チェックアウト時にその手続き。一方日本の消費税にあたる税金は19%だけれど、ホテル代は数年前に7%になったのだという。

10時に二コラさんと再会。ドイツ環境心理学会でちょくちょくお会いするけれど、ゆっくりお話するのは2008年のICPの時以来。その時は学会終了後に旧東ベルリン、アレキサンダープラッツの北東あたりの地区で散歩したり夕食をご一緒したりしていた。今回は心理学の観点から環境コンサルのお仕事をされている二コラさんに、今回の調査テーマと関連させたお話を伺うことにしていた。

11時にカフェの予約をとってあるとのことで、10時から1時間ほどホテルの近くを散歩しようということで、ベルリンの壁崩壊25周年ということもあるし国会議事堂方面に行くことに。これはもうドイツのカルチャーで、歩きながら歴史や文化の話を伺うことができた。カフェに到着し、1時間ほどお仕事のお話を伺いながら質問し、また日本の状況についてもお話した。

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この時に限らず、日本のことをドイツの方にお伝えする時に必ず聞かれるのが、なぜ日本はフクシマの事故を経験しながら原発の再稼働をしようとするのか、ということである。「フクシマ」と「TEPCO」のこと、そして今回のプロジェクトが東京ガスと日本ガス協会とのプロジェクトであることなどお伝えし、支援的な反応をいただくのが毎度のパターンである。

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12時過ぎにホテルに荷物をとりにいく。二コラさんはフリードリヒ駅から中央駅のテーゲル空港行きバス乗り場まで送ってくれた。テーゲル空港には12時50分ごろには到着。チェックインをしようにも、カウンターが搭乗口にあって、前の便が出ないとチェックインは始まらないようだ。オンラインチェックインもできるのだけれど、以前この方法で紙の半券がでなくて、研究支援センターで次回は紙を提出するようにといわれていた。待っている間にフランクフルトから羽田への便の席は埋まっていってしまうと思いながらも、有人チェックインカウンターが開くのを待つかと思いながら、カフェでPCを出してツイートしたり、ブログを書いたり。

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さて、チェックインに向かおう。フランクフルトの乗り継ぎ時間は1時間。微妙なところである。

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ベルリン

ベルリンへのICEではハノーファーのインタビューのまとめに加え、ベルリンでの面会予定の方々との調整が続く。定刻の15:11にベルリン中央駅へ滑り込む車窓からハイコ・ステファン先生の姿がみえる。ドイツやEUで消費者教育をリードしてこられたハイコ・ステファンス教授が迎えにきてくれ、数年前に名古屋でお会いして以来のホームでの再開。駅構内のお店で2時間弱の討論。お忙しい中、時間を作ってくださり、本当に感謝。

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17時過ぎ、ハイコさんと中央駅で別れ、一駅先のフリードリヒ駅へ、近くのホテルにチェックイン。部屋で情報整理をしていると、次の訪問先の面会予定について連絡が入ってくる。この件の調整は遅れていたのだけれど、会議があって面会できるのは21:00ということで、それを目指す。

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21:40本日のインタビュー終了。会議の合間にご対応いただき恐縮。建物のドアは閉まっていたけど、メールでの連絡で休憩時間とのことで、たまたま開いていた二階の窓に向かってどなたかに気づいていただき、呼んでもらうという綱渡り。いい話ができた。帰りはU3、U2、Sバーンを乗り継ぎ、ホテル最寄りのフリードリヒ駅へ。近くのカフェで振り返りをして部屋に戻る。

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ハノーファー調査

15時前にホテルを出る。初日と二日目に宿泊したインターシティホテルは滞在日に無料の市内交通チケットがついてくるが(前回のハノーファーではそれで空港まで使えた)、今日は買わなくてはならない。ホテル近くの路面電車10番の駅では切符が買えず(車内でも買えない)、中央駅までいって一日券を購入(ついでに翌日分の一日券も購入)。目的地の駅に15時20分の待ち合わせ時刻につく。そこからインタビュー先はすぐ近く。

15時半より、省エネルギー行動の支援を行う活動を種々セクターからの出資により行っている団体。省エネを診断する道具セットの紹介なども交えながら、17時半までたっぷり活動の紹介や質問に回答いただけた。その後、近くのカフェで2時間ほど振り返り。路面電車の10番で中央駅へ、そこで翌日のベルリン行きの切符を購入。再び路面電車に乗りホテルに戻る。その後ホテル付近をしばし散策。

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翌朝(水曜)も早朝4時頃に目がさめる。資料整理など仕事、そして身支度を7時頃朝食。8時過ぎにはホテルを出る。Kroepkeまではオペラハウス前を経由してすぐ、そこには週末にその資材が置かれはじめたクリスマーケットの準備が進んでいて、取材クルーも来ていた。その様子を撮影してFBにて紹介。ここからは9番の地下鉄にしばらく乗る。

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最初の目的地最寄りで降りたのが待ち合わせ15分前。路面電車とバスが次々やってくる様子をツイートするなど。田口さんと合流して本日最初の訪問先へ。インタビューは一時間ほど。ミュンヘンへソーシャルマーケティング関係で出張する前のお忙しい時に時間をとっていただきお話を伺うことができた。

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次の訪問先へは、来た道をそのまま進み、路面電車10番の駅に出る。昨夕の訪問先を超え、中央駅の数駅手前の駅で降りて本日2件目の訪問。内容的には直前のインタビューとの関連性も高く、視座を変えながら省エネ行動の普及に関する課題を考える。12時過ぎにインタビュー終了。10番でホテルに戻る。

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ホテルに預けた荷物を受け取り、近くのタイ料理店で昼食。何か買って列車で食べることも考えたが、お店で食べても何とか間に合いそう。さっと済ませて中央駅に向かう。ベルリン行きのICEは13:31発。指定席はとっていたけれど、その近くのテーブル席が空いていたので、田口さんとそこでインタビューのまとめをしながら、ベルリンまではちょうど1時間半。

2014/11/18

ハレへ

ハンブルグからハレへ移動。乗車したICEはハノーファーを経由するのかと思ったらベルリン経由である。最終的に一筆書きで八の字が書けるような移動経路となった。2時間弱で列車はベルリン中央駅に停車。2005年の滞在中はまだ建設中で初めて利用したのが2008年の国際心理学会の時だ。あの時も途中ハレを訪ね、学会終了後ハノーファー、ボーフムに寄り、ドルトムントを訪ね、最後はデュッセルドルフから帰国したのだった。結局は航空会社のストでフランクフルトまで鉄道であった。ベルリン発着の長距離列車は中央駅乗り入れで、かつての西ベルリンの中心地ツォーロギッシャーガルテン駅はどうなっているんだろう。列車の中ではインタビューまとめ作業を進める。

20時13分、予定通りハレ中央駅に到着。21時にグンドラさんご夫妻とホテルで待ち合わせになっており、到着時刻も遅いのでタクシーで街中の方のハレ大学に近いところのホテルへ。小さないい感じのホテル、チェックインして荷物を整理し、21時前に表に出てみると風が強くて少し寒い。やがてお二人がやってきて、ハレの市街地クライネウーリヒ通りまで出て前回もご一緒したカフェへ。グンドラさんは7月に東京に来られていたのだけれど、私が社会心理学会と集中講義との出張でお会いするのが難しかったので、今回のハレでは昨年9月のマクデブルク以来の再開。23時頃別れてホテルに戻る。

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翌朝、ホテルで朝食をとっていると、ハレ大学に集中講義に来られている文学部の先生と朝食でばったり。お互いにびっくり。一昨日はハンブルグにて留学中の同僚と会ったばかりで、何とも不思議な感じ。8時40分ごろチェックアウト、タクシーを呼んでもらうとすぐにやってきて、グンドラさん宅の住所を告げる。こういう場面ではドイツ語が染みついているのか、すっと出てくる。予定通り9時に到着。お宅は今まで何度も伺ったところから近所に引っ越されていて、そこはまだリノベーションの最中、省エネ対策の工事もしているとかで、今回の調査の目的や前後してインタビューした内容ともちょうど重なるので、その様子を見学して、それに関するお話も伺うことができた。グンドラさんご夫妻の面会では、ハンブルクでの調査の結果を簡単に報告し、討論することもできた。

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11時15分にタクシーでハレ中央駅へ。11時半過ぎには到着し、ハノーファーまでの切符を購入し、構内で昼食をとる。12:07発のICでハレを出て、14:23にハノーファー中央駅到着。途中、通信状況はよくなくて、主要駅近辺のみ。午後にエネルギー関係の団体を訪問し、その後2時間ほどディスカッション。帰りに中央駅で明日のベルリン行きの切符を購入。移動が多いけれど不思議と慌ただしさを感じない。今度は中央駅から左手の方向にいったところにあるホテルにチェックイン、午後の調査に備える。

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2014/11/17

ハンブルク調査

早くに目も覚め6時半に朝食へ。部屋に戻って本日調査の下調べなど。8時半に部屋を出てチェックアウト、地図では近くに広場があったようなので、その辺りを目指し、ひとまわりして中央駅へ、到着は9時前。コンコースのお店、インフォメーションなど見てまわり、カフェで待ち合わせ時間まで仕事。

10時前に田口さんと合流して、一日券の切符を買ったり行き先の確認したり。 最初かがは午前中は中央駅から二駅のところで市民参加を促しワークショップなどを行う団体へのインタビュー。当初予定されていた方とは別のかたが対応してくださった。こちらの課題をくみ取っていただきながら活動の説明いただく。次の訪問先が気になりだす12時過ぎに終了。もっと話を伺いたいという思いをもちながら、次へ移動。

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U2を中央駅方面へ戻りSバーンに乗り換え。最寄駅から川沿いを歩き、写真を撮りながらそこに浮かぶ目的地へ。展示物の傍らで最初に責任者の方から概要の説明を受け、続いて担当の方から活動の詳細の説明。周辺の模型をみたり撮影しつつ、インタビューは終了してもう1駅先の省エネ住宅が見学できるエリアへ。撮影しながら一通りみてまわり、駅に戻ってハンブルクでの最後の目的地へ。

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Sバーンで中央駅まで戻り、そこから最後の目的地へはわずか。宿泊したホテルもこの帰路に便利なように訪問先からのご推薦で選んだのであった。ここの団体からは、私自身の省エネの枠組みを新たにするような内容の事柄が得られた。それは同じ使用量であってもどこの電源から選ぶかによって使う価値が異なるという考え方である。

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3つの訪問を終え、ホテルで荷物を受け取ってハンブルク中央駅へ。軽い夕食を仕入れ、次の訪問先、ハレ行の列車へ。5番線から、少し遅れて到着するも出発。

2014/11/16

ハノーファーからハンブルクへ

ハノーファー中央駅12:36のICEは定刻より15分ほど遅れて到着。ホームでの案内が違う列車になっているので、発車番線を確認すると8番線が7番線に変更になっていた。車内ではPCをひろげてハノーファーのまとめ。14時15分過ぎにハンブルク中央駅に到着。

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ハンブルクには2003年のコペンハーゲンからシュツットガルトまでの調査出張で途中立ち寄ったのと、2005年の在外研究中にルール大学の同僚で当時ハンブルクでも仕事をされていたエレンさんを訪ねたのと、二回来ている。当時エレンさんと駅のどこで待ち合わせるかという話をルール大学の研究室でしていたときに、私が2003年の時にとった写真を見せながら話をしたのが懐かしい。

方向の勘違いもあったりして、駅をぶらぶらしながらホテルの方に向かう。外に出ると雨が降っていて、iPad miniの地図をみながらホテルの通りを確認。ホテルは、明日ハンブルクを発つときの利便性を考え、最終の訪問先からも荷物をピックアップして駅に向かいやすいところがいいと考えていた折に、その訪問先の方から勧められたところを予約していた。ちょっとアンティークでいい感じ。

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15時前にはチェックインを済ませ、部屋で休憩しつつ次の予定に備える。今回、ハンブルクには環境関連の調査に加え、慶應義塾大学文学部社会学専攻の同僚・岡原正幸先生がハンブルクに留学で滞在されており、お会いすることになっていた。当初はハンブルク中央駅で16時に待ち合わせの予定だったのが、このあたりにお詳しいということで、ホテルのロビーまで来ていただけることとなった。

3月の送別会でお見送りして以来、お元気そうな岡原先生と再会。近くの夕食を食べにでかける。周辺は人気のお店が多く、今回連れて行ってくださったお店も結構混んでいた。雨の日曜日ということもあったのだろう。岡原先生とは結局19時半過ぎまで、3時間半にわたり、ハンブルクをはじめドイツでの生活の話を伺ったり、専攻の運営の話をしたり、非常に有意義な話ができたと思う。

ホテルに戻ってメールを数本書き、雨もあがったし少し散策にでかけてもいいかなとも思ったけれど、ドイツに到着してからの二晩、睡眠時間が少なかったこともあったのか、そのまま20時頃には寝てしまい、気づけば深夜の1時過ぎ。ジェットラグもあるのか、目がさえてしまった。起きて仕事をしようかとも思ったけれど、今日のスケジュールはハードなので、横になったまま休み、それでもそのうち起きてしまった。

ハノーファー市内をめぐる

日曜日、本日はハンブルクに移動の前の午前中、ハノーファー市内の環境関連のフィールドワーク。8時半過ぎにホテルを出る時に小雨がまさに降り出しそうな状態から、市庁舎の手前で本格的に降り始める。市庁舎に隣接するマッシュ公園は雨のマッシュ湖となった。予定していた州立博物館へは会館前に到着、玄関先で雨宿りしながら、このブログをここまで書く。

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雨の中、街中心部にある電気自動車の充電スタンド、、ソーラーパネルの乗った公民館など見学。期待していたマッシュ湖のソーラーボートは見ることはできず、州立博物館もエネルギー関係の目だった収穫は得られなかったけれど、ハノーファー市内中心部を短時間で一通りまわってみる。ハンブルク行きの列車は12:36、それまで中央駅で昼食をとりつつ、ハノーファーを振り返る。

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2014/11/15

Leibniz Universitaet Hannover

土曜日の夜はライプニッツ大学ハノーファーにおいて、大学が一般解放され、子どもから大人まで対象に、各学部で展示や講演、実験など180の催しがあるとのことで、今回もお世話になる田口さんに案内いただいた。時間はなんと18時から24時という時間帯。今までもドイツの大学で遅くまであるイベントは経験したことがあったけれど、子どもも対象としながら24時までというのは驚きだ。

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17時15分に大学本館の入り口で待ち合わせ。そして、フランツ・レンツさんと再会。といっても、先月慶應三田でライプニッツ大学の学長さんらとお会いして以来なので、そんなに久しぶりな感じもしない。フランツさんとは今年3月のハノーファーからドイツ南部までの調査でご一緒し、8月にも慶應の三田と日吉をご案内し、ゼミ生とも親睦の機会をつくっていた。今年会うのは4回目となる。

まずはそんなフランツさんの研究室・実験室を案内していただくべく、本部とは少し離れた別棟へ移動。広く暗いキャンパス内は何とも幻想的。無機化学がご専門と伺い、化学の知識についても教えていただいていたりはしていたけれど、実際にいくつもの実験室で多数の実験機器や化学物質をみせてもらうと、普段の気さくな人柄とは別の専門性をうかがい知ることができた。研究室もとても素敵な環境で、また化学の実験を実演できる講義室も格調高く素晴らしかった。

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プログラムが始まる時間になると本部棟に戻り、コンピュータの原理を模型化し実際に動作させることができる模型や、炎に関する知識を楽しくわかりやすく理解できる実験の実演、容器に入れた長い細い鎖を高い位置から先端を落とすとどうなるかなどから物理を理解する実演、持続可能なエネルギーのクイズに答えるような展示ブースなどを見学。最後は、フランツさんらが黒帯をしめて合気道をステージで披露。エネルギーという観点からの説明を交え、会場からの子どもたちらが参加しながら、合気道を実演していた。

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合気道のパフォーマンスがおわり、今後のスケジュールについて田口さんと打ち合わせ。午後11時過ぎ、かなり眠い。フランツさんは少し待っていれば車で送るといったくれたけれど、そこで別れを告げ、路面電車をUnieversitaet駅からCroepke駅まで使い、そこからホテルまで歩いて帰った。
開会の時間が

ハノーファーで資料収集

曜日、夜中に一度目が覚めてしまったけど、ここで起きると夕方辛くなると思ってまた寝て、朝7時になったので起きる。しかし外は真っ暗。時間感覚が狂いそう。身支度をして7時半過ぎに朝食。しっかり食べて部屋に戻ってきて、今回の調査の報告書スケルトンをつくりながら予定の確認など。夕方からのハノーファー大学訪問までに間に、市内で資料収集。私の中にインストールされた共同研究者の視点も含め、うまく時間を使いたい。

10時過ぎにホテルを出て、本屋さん、デパートなどをまわる。今年3月にも来て資料収集を行っているので、その時のことを思い出しながら当時の足跡をたどる。本屋さんでは、いいなと思うものがあり、共同研究者に連絡、すぐに返事が来るという連係プレイ。デパートでは、12月の東京ガス新宿ショールームでのクリスマスイベント用の材料を入手。この時点で正午前。ふと思いついたように通りの写真をとり、Facebookにアップ。もう少し頑張って、13時過ぎにホテルに戻って、資料整理。

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今回の旅程で連泊は最初の2泊だけなので、このようにホテルの部屋が利用できるのは今日しかない。前回3月の後半にも泊まったところだけれど、駅からも中心地からも近く便利。休憩を少しとりつつ、今度は本日夕方以降のライプニッツ大学ハノーファーでの学術イベントに直接でかけられるよう出発する。
1つだけ、前回出かけた本屋さんが見つけられていなかったので、探そうと散策していると、ちょっと気になるお店。入ってみると、それはリサイクルショップで、それそのものも興味深いのだけれど、古いボードゲームなどのコーナーもあり、廃棄物関係のものを含む数点を入手。その後、前回出かけた本屋さんをみつけるも、中は少しモノが少なくなっていた。少しだけみて、資料を置きに再びホテルに戻る。途中、ガラスの割れる音がして、パトカーが駆けつけるようなことがあって、少しびっくりしながらも、近寄らないようにしてホテルまで戻る。
午後4時、ハノーファー大学での待ち合わせ時間まであと1時間少し、そろそろ出かけよう。

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2014/11/14

ハノーファー到着

自宅最寄りからのバスは羽田空港に9時過ぎに到着。レンタルのWifiルーターを受け取りにいくと行列になっていたので、先にチェックインと思い、3階のANAカウンターへ。こちらは空いていて、すぐにチェックイン。座席も選べて通路側を選択。ルーターをとりにいって、保安検査場も出国手続きも待ちなし。この時点で9時半。登場まで2時間近くあり、買い物など。お土産もの屋さんで、迷ったあげく自分用のものをこの時点で購入してしまう。ちょうど議論になっていたことが解決しそうなものだったのだ。
そして11:55のANAとのコードシェア便LH7243にてフランクフルト空港へ。機内では時計を8時間戻してそのまま寝落ち、ふと気づくと戻す前と同じ時間。一瞬訳わからず。たっぷり丁度8時間眠っていたのだった。前夜2時間、ここのところも3~4時間の睡眠時間だったので、休めてよかった。

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フランクフルト空港では、パスポートコントロールはすぐに通過も、セキュリティーの方で長蛇の列。その列の後ろについたのが16:10頃、搭乗時間は16:40、ちょっと厳しいかなと思いながらも、仕方ないから順番待ち。先の方で、列の途中で別の区画にあるセキュリティチェックに誘導されている人たちがいる。ある程度の人数をエクストラのラインに流していているようだが、途中で締め切られてしまっている。人があふれてきているからか、一部の人たちをそちらに誘導しているのが、それをやるなら列の先頭に並んでいる人が優先ではないのか(ただし、列の先頭を誘導するには、空間的にちょっと難しい)。
列は少しずつ進んでいくも、これでは搭乗時間には間に合わないと思っていたら、ちょうど先に別の区画に誘導された人たちと同じく、運よくエクストラのラインに入ることができた。このある種不公平な順番待ちシステムのおかげで何とか搭乗に間に合った。途中、あの長い地下道含め、全力でダッシュ、こんな運動量はゼミ合宿以来だ。

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フランクフルトからハノーファまではルフトハンザLH054便で17:10発。日本からはANAで今一つ気分が盛り上がらず、空港ついても長い順番待ちと搭乗口へのダッシュとでフランクフルト空港の雰囲気味わう余裕もなかったのだけど、ようやくやってドイツにやってきたという感じがする。
18:00過ぎにはハノーファー空港に到着、18:36発のSバーンでハノーファー中央駅へ。19時少し前に中央駅に到着、そこからホテルまでは徒歩で数分。チェックインしてホテルのWifiに接続し、メールチェックして通常業務をしていると、もう21時前、どこか夕食に出かけようか。

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ドイツ日記Part29 はじめての11月

ドイツに環境関連の調査に出かけます。再び,ドイツ日記をこの場に書いていきます。今まで計17回,日数にすると400日以上ドイツに行っていますが,まだ11月のドイツは行ったことがありませんでした。寒く,暗く,クリスマスマーケットも始まっていない,そんなドイツです。これから自宅を出るところです。まずはブログのログインのチェックから。

2014/07/17

ドイツ日記Part28

このブログに書いてきたことを編集して,従来の「ドイツ日記」に落とし込みました。先述したように海外からFTPを使ってHPのアップができなくなったので,このブログやFacebookやTwitterへの投稿記事を編集して1つのページに帰国後にまとめたものです。少し補足したり,過去の日記にリンクを貼ったりもしています。

2014/07/12

再びミュンヘン

帰国の途につく日。朝6時過ぎにおきて、最終的なパッキング。7時半に朝食で本日のディブリーフィングセッションは幕をあける。9時に集合して、中央駅で空港行きの1日券を買い、そこから順に「いつものところ」を巡っていく。もって帰る量にも、もちろん限界があるので、何が必要かを検討しながら資料を入手。中央駅前のカウホフの最上階で資料を検討しつつ、討論。主な内容は学会の振り返り、そしてゲーミング研究と社会心理学との関係について。

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14時過ぎ、ホテルに戻り、預けた荷物をうけとって入手した資料をパッキングして、すべての荷物をもって中央駅、そして帰りはS1で空港まで。空港には出発の2時間前には到着。チェックインカウンターでデュッセルドルフまでのチェックインをして(成田までは昨夜)、荷物を預ける。紙ベースの資料が増えたために、預け荷物はトータル16キロほど。デュッセルドルフでの乗り継ぎ時間は35分で、預け荷物には「HOT」の黄色いタグがつけられる。保安検査場の手前で一仕事。そして、保安検査場を通過し、右手にいったところでおむ一仕事。前者は前から入手したかったもので、お勧めもあり、購入。後者では、一通りみるにとどまる。

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2014/07/11

ディブリーフィング

ISAGA最終日。収集した資料が増えて、荷物の数が一つ増える。チェックアウトする際に、どうも身に覚えのないものがつけられていたり、値段が安かったりして、最終的に何度かやりとりをしてチェックアウトに時間がかかる。最終日はデューク先生の講演とパネルディスカッション。各国のゲーミングの代表的研究者がデューク先生を囲み、今回リプリントもされた『未来との対話』と出会った時の話なども交えながら討論が進む。そして自分がはじめてHEXゲームと出会ったときのことす。

コーヒーブレイクをはさみ、来年の京都でのISAGA2015のプレゼンテーションが鐘ヶ江先生より行われる。昼食をとり、午後は学会中にデザインされたゲームの実演セッション、遠くから観察しながら今回の学会を振り返る(このブログを現在に向かって書く)。朝から夜遅くまで内容盛りだくさんで、消化するにも体力が必要。午後3時過ぎには、大会の記念植樹が行われる。

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そして、さらにゲーミングにおいてディブリーフィングが重要であるように、学会大会にとってもディブリーフィングが重要とのウイリーの宣言で、新しいディブリーフィング方法が披露されながら、参加者全体で大会のふり狩りを行う。

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16時前には大会が終わり、SAGSAGAの総会に出席するエリックさんを待ちつつ、17時頃には街中に資料収集への強行軍を試みるも目的地を発見できず。ミュンヘンに帰るエリックさんの車に便乗させていただき、4人でミュンヘンまで2時間あまりの旅。見込み通り20時前にはミュンヘンのホテルに送り届けていただく。ミュンヘンにくると、「戻ってきたなぁ」という感じがする。
エリックさんらと夕食することになっていて、ホテルから10分ほど歩いてゼンドリンガー門手前のレストランで会食。2時間ほど会食をして、ホテルまで戻ってくる。最終的な荷物の整理をしつつも、2004年にISAGA/サマースクールで親しんだミュンヘンの街を感じたく23時半ごろに散歩にでかける。ゼンドリンガー門までいくと、まだ人はにぎやかで、そのままマリーエンプラッツまで足をのばす。ちょうど午前0時ごろ、旧市庁舎の前にたどり着く。そして10年前、毎晩遅くまで活動したサマースクール/ISAGA学会の2週間を思い起こす。

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しばらくして、Sバーンで中央駅まで戻り、そこから歩いてホテルに帰る。ホテルに戻ってオンラインチェックインの手続きなどで、しばらく起きている。

発表終わる

毎晩遅くまでプログラムがあるが、この日は発表もあり、6時頃には起きて準備など。朝食は昼食や夕食とのバランスもとるべく、この朝は軽めに。9時からの発表なので、8時半過ぎには会場で機材の準備。VGAのアダプタをプロジェクタのケーブルにつなげるも、時々自分のPCの画面がでてくるのだが、Sucheと表示されたまま接続先を探しつづける。これはうまくない。念のためもってきたiPad miniをVGAアダプタで接続すると、ちゃんと接続できる。最悪、iPadでPdfファイルをめくりながらやればいいと思っていると、会場係と技術担当の方がやってきて、PCをもってきて接続してくれた。USBメモリでファイルをコピーし、スライドのリモコンとポインターも貸してもらい(自分でも持っていたが)、準備は完了。

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すぐ隣の会場でウイリーが毎朝その日の説明を行っているのだが、発表開始の9時には人がまばらだったが、だんだん人がやってきて安心するような緊張するような。発表が3件のペーパーセッション(口頭発表)で、座長を指名されており、自分で時間管理をしながら発表。プレゼンが20~25分、質疑が10~5分と指示があり、おそらく25分弱で発表を終え、3名くらいの方から質問を受けた。質問に回答しながら、そのやりとりは自分の研究の意義について考えるきっかけにもなった。後のお二人の発表は、それぞれ発表も質疑も時間オーバー気味だったが、むげに切ってしまうのもと思いながら、短くまとめてもらうよう促す。
その後のコーヒーブレイクは、少し延長して休息、発表の振り返り。そしてホテルに戻って荷物をおき、ほんの少しだけ街を散策して、昼食をとりに大学に戻ってくる。この日の午後はエクスカーション。ブレゲンツを見学したり、山にいくコースもあったけれど、今回参加したのは「チーズロード」。この地方で作られている蒸留酒やチーズの工房を見学。

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その後、ブレゲンツに場所を移して、授賞式など。

2014/07/10

タイムカプセル

前夜が遅かったものの,朝は5時頃に一度目がさめたのだけれど,最終的に気づいた時には8時をまわっていてびっくり。急いで支度と朝食をすませて会場に向かう。午前はキーノート、午前の後半はISAGAの歴史を展示したタイムカプセルを見に大学の図書館へ。歴史を感じると同時に、その情報量の多さに圧倒される。もっと時間をかけてゆっくり見たいとも思いながら切り上げ、メンザにいって昼食。いったんホテルに帰って、発表の準備を少々。

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午後はエリックさんのゲームワークショップ"Mystery-ISAGA2014 conference game"に参加。参加者は事前に質問紙に回答しておいて、それを使ったいくつかのルールでゲームが行われた。ゲームの構成がとても参考になる。その後は口頭発表セッション、吉川さんの発表もあり。夕方はゲーム展示の会場にいって、ゲームを何点か購入。いったんホテルに戻って荷物をおいた後、夜のセッションの集合場所へ。

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この日の夜のセッションはコンスタンス湖をボートで周遊する企画。大学から何台ものバスに分乗して参加者はブレゲンツの港に到着。小雨の中、19時半に港を出た船は10時半ごろまで周遊、時々デッキに出て雨のコンスタンス湖を肌で感じる。ブレゲンツから再びバスで大学に戻り、ホテルの部屋に帰ってきたのは23時半ごろ。ワールドカップの準決勝オランダとアルゼンチンの試合をテレビでみる。同点のまま90分が終わったので、いったんテレビから離れて翌朝の発表準備。一通り口頭で発表練習をしてスライドの微修正をして、再びテレビをつけるとPK戦が始まるところ。アルゼンチンの勝利を見届けて横になる。

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2014/07/08

雨のドルンビルン

大会2日目,昨夜ぱらぱらしていた雨が今日は本格的に降っている.今夜はバーベキュー&ゲーミングの企画が予定されいるというのに.9時前からはそのことも含めてウイリーからアナウンス.午前中はシリアスゲームとゲーミフィケーションについて,それぞれ基調講演.いずれも,これまで自分が考えていたことを巧みに表しており,いい意味でショックを受けた.午後はティアギのカードゲームのセッション,シンプルなゲームで奥が深い.ここは純粋に学びたい.そのあとはペーパーセッションを中心に...

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夕方、ここまで見聞きした発表も参考に、ホテルに帰って最終的なスライドをつくり込む。この日の夜はバーベキューとワークショップとが組み合わされた企画の予定だったが、雨のため、昼食会場のメンザで夕食をとることに。ゲーミングのセッションも興味深いものがいくつかあったけれど、そのまま食堂に集っていた参加者の方々とディスカッション。午後10時が近づき、「シリアスゲーム」が中継される会場に移動。

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パラレルで開催されていたワークショップを終えた参加者が次々と集まり、メイン会場の1つはテレビ観戦の人で熱気があふれてくる。ISAGA(国際シミュレーション&ゲーミング学会)は,SAGSAGA(スイス・オーストリア・ドイツシミュレーション&ゲーミング学会)とオランダのメンバーが主要メンバーともいえるが,それだけにドイツが点を入れる度に総立ちとなる。その度に写真を撮影して様子を投稿すると、ICP(国際応用心理学会)参加でパリにおられる方やら日本にいる方からリプライが飛んでくる。特に前半の一部の時間帯では同じような光景が続き、何が何だか訳がわからない状態(インターネットへの接続もあまり状態はよくなく)。

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結局、7-1でドイツがブラジルに大勝したのだけれど、次の決勝がもし会期中で、そしてドイツとオランダになったとしたら、それは大変なことになるだろう(大会後ながら,現時点ではその可能性もあり)。12時過ぎに帰ろうとしたのだけれど、立ち話でシリアスな話が続く。もう眠くて仕方なく、ホテルに戻ったのは12時半ごろか。

2014/07/07

ISAGAはじまる

学会初日.朝6時前くらいに起きる.7時過ぎに朝食会場にいくと,中庭のテラス席で学会参加者の方々がテーブルを囲んでおり,仲間に入れていただく.次々と関係者がやってきて,輪が広がっていく.

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8時過ぎには学会会場へ,ホテルのすぐ隣なので,5分もしないで到着.受け付けにいって,学会グッズの入った大きなバッグをもらい,名札をつける.Tシャツは大きさ別に積んであって,そこから選ぶ.ロビーで知り合いとお話したりしていると9時前,まもなく開会でメイン会場に入る.9時を過ぎたところでクリッツさんによる開会宣言とISAGA会長のあいさつなど.続いて,クラバースさんの基調講演とプログラムは続いていく.午前中の後半はゲーミングの歴史について.以前にボードゲーム・エコポリーは購入して持ってはいたけれど,様々なバリエーションについての紹介が興味深い.

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会場の階下にある学食でランチ.そして午後のセッションまで時間があるので,受付で大量に手渡された本などをいったんホテルに置きに帰る.ホテルまでは徒歩3分.資料を整理して,午後のセッションはマーカスさんによるコモンズゲームの体験セッション.各自のスマートフォンやタブレットを使ってコモンズゲームに参加.ただし,サーバーが度々ダウンして,最終的にはオリジナルのアナログバージョン.

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その後はエリックさんのゲーム実演セッションに参加.鉄道のマネジメントを題材にしたゲームで,プレーヤはせずに観察しながら,ゲーミングのアイディアを考える.その後,いくつかの会場をのぞいてみる.夕方,街中に出かけて資料収集.環境関連のフィールド調査も.循環型社会とエネルギー問題との相違を考える.前回の滞在では見かけなかったショップにて何点か資料を入手.あとはカフェにて発表の準備など.いったんホテルに戻り,そして夕方のウエルカムディナーに同じホテルの方々と一緒にでかける.

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大学から10分ほど歩いたところにあるドルンビルン文化ホールにてウエルカムディナー.JASAGの方々がいらっしゃるなと思いながら,中央前方のドイツの方々のテーブルに合流させてもらう.正面の方,今はミュンヘンだけれどもドルトムント出身とのことで,元ボーフム住人として大いに話が盛り上がる.あとはシミュレーションゲームとボードゲームはどう違うのかといったことをディスカッションする.午後10時過ぎに会場をあとにする.

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プレミーティング

日曜日夕方,マルクト広場からプレミーティングの会場まで向かう.午後6時前というのに,本当に太陽の日差しは強く,明るい.中心地に向かうのと逆方向に歩くと,特徴的な山が正面に見える.この風景が8年前の記憶を呼び起こしてくれる感じだ.

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会場に到着すると,懐かしい顔がみえる.次から次へと参加者の方々がやってきて,それぞれ挨拶をしている.ISAGA関係への出席は,このドルンビルンで8年前に開催された2006年のISAGAサマースクール以来だけれども,そのサマースクールのメンバーの何人かとも再会を果たす.

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総勢50名はいただろうか.着席で夕食をとりながら同じテーブルの方とお話.気づけば,テーブルの向かいに座っているのは,それぞれスイス,ドイツ,オーストリアというドイツ語圏から来られた方々,途中でワールドカップの話も.
3時間が経ち,だいたい午後9時頃には解散のような感じで,それぞれ飲食したものを申告して個々に会計.とてもたくさんの量なのだけれど,「別々で」でやってもらえる.まだ明るさが残る中,川を挟んで反対側のホテルへ.

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ミュンヘンからドルンビルンへ

朝食前にホテル周辺を少しだけ散歩し、ホテルに戻ってきてKさんの朝食に合流、ディスカッション。8:50に改めてしてホテルを出る。ミュンヘン中央駅でホームを確認、31番線というのは地下か、いや左手奥の方だとか話しながらホームへ。列車はどうやら途中で切り離されるようで、乗る車両を確認、ミュンヘンを出発。

ドルンビルンまでのルートは2006年のISAGAサマースクールと同じ、途中の草原の中に現れる湖の風景の美しさを感じながら、そして点在する太陽光パネルや風車、送電線の写真などを撮りながら、Kさんと今後の研究計画にかかわる議論を進める。 途中、列車が立ち往生してしまうというハプニング、最初は列車の故障か何かかと思いながらも、アナウンスやコンパートメントの同乗者の話から、ミンダウ中央駅でポイント故障が起きていることがわかる。Twitter(@jsugi13)で実況中継やらレスポンスに応えたり。

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そんなこんなもありながら、ボーデン湖を右に見ながらミンダウ中央駅へ。乗り換えて、今度は湖を左に見ながら、一路ドルンビルンへ。予定より1時間ほど遅れてドルンビルン中央駅へ到着。所々、懐かしさを感じながら、ホテルへの経路を確認。iPad miniとwifiルーターのお陰でホテルの予約確認書で所在地を確認し、荷物をガラガラしながらホテルまで歩いていく。 街中を歩きながら、8年前のことを振り返る。ここのかふぇでキープクールやったなあとか、ここの通りでライオン仮面の話をしたなあ、とか。

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ホテルには15時前に到着、チェックインして、一息ついて、荷物を整理、各所に配置し、仕事に取りかかる。発表の準備、若干英語での発表練習。 5時前になって、ちょっと場所を変えようと街中まで。マルクトプラッツのカフェにて、発表準備の続きをして、そしてこ日記を書く。18時からの研究交流ミーティングまであと20分だ。もう行かねば。

2014/07/06

ミュンヘンで一泊

ミュンヘン到着後は雨も降らず,そんなに暑くもなく寒くもなく,といった天候.

ミュンヘン中央駅の地下ホームに到着し,地下はちょっと工事していたりしたけど,地上に上る階段を上がると「だいたいこのへんかな」という予想どおりの駅の北側に出る.このあたりは以前よく使っていたホテルがあるあたりなので,本当に懐かしい感じがする.

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駅の中をとおって反対側に出て,ホテルを目指す.ゲーテ通りというのは確か2006年に市民参加の調査で大沼くんとやってきたときに,ヒルマーさんらと会って打ち合わせをしたカフェのあるあたりだという印象だ.ホテルにチェックインしたのが19:10ごろ,10分後に集合して切符購入などにでかける.
中央駅の有人切符売場にいき,Dronbirnまではいくつか経路があるのだが,Kさんが調べてきてくださった第1案をもとに説明し,2人分の切符を買おうとすると,何やらバイエルン州内のお得な切符と組み合わせて,州内からDornbirnまでに切符と分けて切符を出してくれた.こういうのは時々あって,半額以下となった.
この時点で20時の15分くらい前.駅前のカウホフに行って少し資料収集(みるだけ)してから,近くのスーパー(REWE)にいって水を購入.夕食をどうするかという話になって,その2006年に行ったことのあるゲーテ通りのカフェを探すが,だいたいこの辺という辺りにみつからず,駅で食べようということになり,駅構内のちょっと落ち着いて座って食べられるところに入る.
オーソドックスなドイツ料理が食べられればと思っていたが,メニューのオプションでプフェッファリンゲ(この季節によく食されるキノコ)のメニューがあったので,それをいただく.想像していたものとちょっと違ったけれど,到着した日の夕食としてはやさしくて美味しくいただいた.
ホテルに戻ると21時をまわっている.荷物を整理したりしてテレビをつけるとワールドカップがちょうどやっていてオランダとコスタリカの試合をみる.眠くて疲れた感じがあったけれど,横になってウトウトしたりしていると体が楽になってきて,結局ワールドカップはPK戦や,その後のオリバーカーンが解説していた試合の振り返りまで見てしまった.
気づけば1時過ぎ.もう寝ようと思って,さすがにそのうち眠ってしまったようだ.朝は6時前におきて,すっきりしている.

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2014/07/05

ミュンヘンに到着

今回は羽田空港からミュンヘンへの直行便を利用,乗り継ぎなしで降り立つのは,あの2004年のISAGA/Summer school以来.日本をお昼過ぎに出て,午後5時半にはミュンヘン空港に到着.機内で時計を合わせたのだけれど,最初夏時間ということを忘れていて8時間時計を戻していて,隣の席から「あれ」と指摘され修正.ミュンヘン空港駅では2人用の一日券を買って,今はミュンヘン中央駅に向かうSバーン(S8)の中でこれを書いています.ミュンヘン中央駅には午後7時前くらいに到着予定.一日ではISAGA開催地のオーストリア・ドルンビルンにはたどり着けないので,ミュンヘンで一泊.今日は土曜日,デパートは8時までやっているとのことだけれど,資料収集に走るか否か.明日の切符を買うのが先決か.

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2014/07/01

ユーロの価値

今から10年ほど前にドイツに在外研究で滞在していたのだけれども,そこで得てよかったことといえば,ユーロによって対価としての価値を理解できるようになったことだ。短期の滞在だとその時のレートによって「高い」「安い」を感じ得てしまうけれど,比較的長いこと暮らしているとユーロとして「高い」「安い」が分かってくる。

ちなみに滞在した2004年12月から2005年9月,レートは安いときで130円,高いときで150円,平均して140円程度,という時代だった。その2年後くらいにドイツに出かけた時には170円くらいだった。
最近は出かけても1週間くらいだけれども,それでも空港でユーロを買うときには,日本円でいくら分,という買い方はせずに必要なユーロを買うようにしている。それが高いかどうかは,ひとまず置いておくことにするのだ。
しかし,円が何ユーロで買えるか,という感覚はまだよくわからない。

2014/06/27

写真アップのテスト

コンパクトデジカメで撮った写真をスマホにWIFIで転送してブログにアップというのを試してみる。



外国出張の直前

国際シミュレーション&ゲーミング学会への出張が1週間後に迫ってきた。いつも思うのは、この直前の1週間くらいというのは、もちろん発表の準備な直接的な準備もあるのだけれど、日常業務を改めて棚卸しして、仕事全般を整理する必要がある。それをもとに、旅に何を持って行くかもかかわってくる。そういう意味でも、時に長期の出張は大事だ。

2014/06/14

時には

何かまとまったことをここに書き留めておいてもいいかと思うなど。SNSは時間とともに流れていってしまう。@niftyのホームページはスマホでの投稿は不向きでPC使えばいいのだけれど。そして海外からの更新が出来ないから、ということに行き着く。

幸い、更新が今回はこのブログへのログイン方法を覚えていた。

2014/04/12

何に書くか

ホームページに書くよりもSNSの方がスマホのアプリから手軽に書き込みができるということもあって,ちょっとした日記や日記みたいなものをそちらに投稿したりするのだが,だったらこのブログだって簡単に投稿できるのだから使えばいいのだ。もう少し一覧性が高くなるように表示できるといいかなと思う。

2014/01/27

OSアップデート

自宅のPC, WindowsVistaで5年近く使ってきましたが、このたびWindows7に更新してとても快適に。Sonyによればサプリメントディスクというのを使ってアップデートするようにあったのですが、すべてバックアップをとった上で購入時の状態に戻さないと上書きインストールもできないという代物で、それはちょっと面倒だと思いながらアップデートの準備をしながら4年の月日が経過してしまっていました。ちなみに、Vistaから7への上書きアップデートはこれまで3台行いましたが、皆うまくいっています。ただ自宅のPCは独自のソフトが動かなくなるかもみたいな脅しがあって二の足を踏んでいたのでした。

2013/10/15

ドイツ日記Part26

ドイツ日記は結局以下のようなことを「ひとこと」に書くことになってしまった。

ドイツ日記Part26,今回はその都度FacebookやTwitterに書いていたので情報が散逸。特に写真のアップはiPhoneでそのまま撮影した方が便利だったので,写真データも複数。ということで,徐々にドイツ日記は更新中。(2013/10/14)

http://homepage2.nifty.com/jsugiura/hitokoto_1302.html

2013/09/22

ドイツ日記再開

9月22日まだ暗い午前5時前に自宅を出発、坂を下って田園都市線の最寄り駅始発へ。渋谷6:01の成田エクスプレスで成田へ。久しぶりの外国出張は2010年12月のハノイプロジェクト以来、ドイツは2010年6月に調査と学会発表でカールスルーエ、シュツットガルト、ライプツィヒなどに出掛けて以来。今回荷物があまりに少ないのだけれど、本当に必要最小限。旅行ガイドも何も持ってきていない。パスポートと財布、iPhoneと充電器があれば何とかなるだろう。

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