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2014/11/15

Leibniz Universitaet Hannover

土曜日の夜はライプニッツ大学ハノーファーにおいて、大学が一般解放され、子どもから大人まで対象に、各学部で展示や講演、実験など180の催しがあるとのことで、今回もお世話になる田口さんに案内いただいた。時間はなんと18時から24時という時間帯。今までもドイツの大学で遅くまであるイベントは経験したことがあったけれど、子どもも対象としながら24時までというのは驚きだ。

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17時15分に大学本館の入り口で待ち合わせ。そして、フランツ・レンツさんと再会。といっても、先月慶應三田でライプニッツ大学の学長さんらとお会いして以来なので、そんなに久しぶりな感じもしない。フランツさんとは今年3月のハノーファーからドイツ南部までの調査でご一緒し、8月にも慶應の三田と日吉をご案内し、ゼミ生とも親睦の機会をつくっていた。今年会うのは4回目となる。

まずはそんなフランツさんの研究室・実験室を案内していただくべく、本部とは少し離れた別棟へ移動。広く暗いキャンパス内は何とも幻想的。無機化学がご専門と伺い、化学の知識についても教えていただいていたりはしていたけれど、実際にいくつもの実験室で多数の実験機器や化学物質をみせてもらうと、普段の気さくな人柄とは別の専門性をうかがい知ることができた。研究室もとても素敵な環境で、また化学の実験を実演できる講義室も格調高く素晴らしかった。

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プログラムが始まる時間になると本部棟に戻り、コンピュータの原理を模型化し実際に動作させることができる模型や、炎に関する知識を楽しくわかりやすく理解できる実験の実演、容器に入れた長い細い鎖を高い位置から先端を落とすとどうなるかなどから物理を理解する実演、持続可能なエネルギーのクイズに答えるような展示ブースなどを見学。最後は、フランツさんらが黒帯をしめて合気道をステージで披露。エネルギーという観点からの説明を交え、会場からの子どもたちらが参加しながら、合気道を実演していた。

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合気道のパフォーマンスがおわり、今後のスケジュールについて田口さんと打ち合わせ。午後11時過ぎ、かなり眠い。フランツさんは少し待っていれば車で送るといったくれたけれど、そこで別れを告げ、路面電車をUnieversitaet駅からCroepke駅まで使い、そこからホテルまで歩いて帰った。
開会の時間が

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