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2014/11/18

ハレへ

ハンブルグからハレへ移動。乗車したICEはハノーファーを経由するのかと思ったらベルリン経由である。最終的に一筆書きで八の字が書けるような移動経路となった。2時間弱で列車はベルリン中央駅に停車。2005年の滞在中はまだ建設中で初めて利用したのが2008年の国際心理学会の時だ。あの時も途中ハレを訪ね、学会終了後ハノーファー、ボーフムに寄り、ドルトムントを訪ね、最後はデュッセルドルフから帰国したのだった。結局は航空会社のストでフランクフルトまで鉄道であった。ベルリン発着の長距離列車は中央駅乗り入れで、かつての西ベルリンの中心地ツォーロギッシャーガルテン駅はどうなっているんだろう。列車の中ではインタビューまとめ作業を進める。

20時13分、予定通りハレ中央駅に到着。21時にグンドラさんご夫妻とホテルで待ち合わせになっており、到着時刻も遅いのでタクシーで街中の方のハレ大学に近いところのホテルへ。小さないい感じのホテル、チェックインして荷物を整理し、21時前に表に出てみると風が強くて少し寒い。やがてお二人がやってきて、ハレの市街地クライネウーリヒ通りまで出て前回もご一緒したカフェへ。グンドラさんは7月に東京に来られていたのだけれど、私が社会心理学会と集中講義との出張でお会いするのが難しかったので、今回のハレでは昨年9月のマクデブルク以来の再開。23時頃別れてホテルに戻る。

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翌朝、ホテルで朝食をとっていると、ハレ大学に集中講義に来られている文学部の先生と朝食でばったり。お互いにびっくり。一昨日はハンブルグにて留学中の同僚と会ったばかりで、何とも不思議な感じ。8時40分ごろチェックアウト、タクシーを呼んでもらうとすぐにやってきて、グンドラさん宅の住所を告げる。こういう場面ではドイツ語が染みついているのか、すっと出てくる。予定通り9時に到着。お宅は今まで何度も伺ったところから近所に引っ越されていて、そこはまだリノベーションの最中、省エネ対策の工事もしているとかで、今回の調査の目的や前後してインタビューした内容ともちょうど重なるので、その様子を見学して、それに関するお話も伺うことができた。グンドラさんご夫妻の面会では、ハンブルクでの調査の結果を簡単に報告し、討論することもできた。

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11時15分にタクシーでハレ中央駅へ。11時半過ぎには到着し、ハノーファーまでの切符を購入し、構内で昼食をとる。12:07発のICでハレを出て、14:23にハノーファー中央駅到着。途中、通信状況はよくなくて、主要駅近辺のみ。午後にエネルギー関係の団体を訪問し、その後2時間ほどディスカッション。帰りに中央駅で明日のベルリン行きの切符を購入。移動が多いけれど不思議と慌ただしさを感じない。今度は中央駅から左手の方向にいったところにあるホテルにチェックイン、午後の調査に備える。

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